2017年8月30日水曜日

民進党の代表選挙が迫る中、野党協力を願う署名に賛同&拡散お願いいたします。

皆様へ

いつもみんなのためにありがとうございます。

民進党の代表選が9/1に迫る中、最後の一押しを願い、一部ですが民進党の県連も宛先に追加しました。
コメントを入力してくだされば、各県連に送信されます。一緒に思いを発信してください。

憲法の柱である「人権、民主主義、平和」を踏みにじる安倍政権の退陣、そして安保法制廃止を願い、一緒に立憲野党に思いとエールを届けてください。

塵も積もれば山となるです。
きっと、立憲野党も励まされると思います。

どうかご協力お願いいたします
--------------------------

憲法違反の「安保法制」廃止・安倍政権退陣のため、 衆議院小選挙区での選挙協力への要望書

2015年、憲法違反の「安保関連法案」を廃案にすべく市民と上記貴政党が最後まで結束して奮闘されました。
 2016年7月に行われた参議院選挙の結果、改憲勢力が憲法改正の発議可能な三分の二以上の議席を占めましたが、全ての一人区での野党共闘が実現し、一定の成果をあげることができたことは大いに勇気づけられました。
これからの国会において、自民党の「憲法改正」の発議を阻止するために貴政党の果敢な取り組みを期待いたします。わたしたち市民も総力を結集して発議阻止のために奮闘いたします。
 それと同時に、来る総選挙においては、憲法違反の安保法制を廃止し、憲法違反を続ける安倍政権を退陣に追い込み、自民党の改憲を阻止するために、小選挙区で野党4党が勝利することが絶対条件です。それには、野党4党が統一候補を擁立することが欠かせません。幸いにも、4野党の党首間で「衆院選でもできる限り選挙協力する」ことがすでに合意さています。 この合意をもとに全衆議院小選挙区において野党統一候補が実現されるよう貴政党に切望いたします。
--------------------------------------


2017年8月26日土曜日

野党協力を願う署名を民進党代表候補の枝野さんと前原さんの事務所にお届けしてきました!

昨日8月25日は、民進党代表候補の枝野さんと前原さんの事務所に、野党協力のお願いの署名とコメント、神奈川市民の会の野党共闘の要請文をお届けしてきました!
お二人の秘書さんが丁寧に対応してくださいました!直接お二人にお伝えしてくださるとおっしゃってくださいました!

憲法が保証している「人権、民主主義、平和」を破壊している安倍政権を止めることを何よりも1番にして協力してほしいですね!

署名はまだ集めています。
憲法違反の「安保法制」廃止・安倍政権退陣のため、 衆議院小選挙区での選挙協力への要望書 → https://www.change.org/p/be-united-in-good

引き続きよろしくお願いします!

with憲法9条にノーベル平和賞を実行委員会、安保関連法に反対するみんなの会@国会前、神奈川市民連絡会有志メンバー

前原さんの秘書さんにお渡ししました。
前原さんの秘書さんにお渡ししました②
枝野さんの秘書さんにお渡ししました。
枝野さんの秘書さんにお渡ししました②


2017年8月22日火曜日

ニュース15号を発行しました!

ニュース15号はhttps://goo.gl/tVdUfEをご覧ください!

引き続き、戦争しない憲法9条を守り、活かし、広めていくために、ご一緒に頑張ってまいりましょう!

よろしくお願いします!

感謝をこめて

憲法9条にノーベル平和賞を!取り組みを継続します!

皆さま

いつもご支援ご協力を心より感謝いたします。

ノーベル委員会は今年になって「日本国民は受賞対象外」とされましたこと先に取り急ぎご報告申し上げたところですが、それから5ヶ月余がすぎました。

この間、実行委員会では毎週の街頭宣伝を続けながら、この運動の今後について、さまざまな角度から検討をすすめてまいりました。数少なくない励ましのお言葉などもいただきました。様々な検討を繰り返し、ようやくここに、ニュース15号をもって私たちの運動の今後についてご報告申し上げることになりました。

ニュース15号https://goo.gl/tVdUfE

その基本はニュース冒頭に表明したように「憲法9条を保持する日本国民にノーベル平和賞を」の運動は変えることなく、続けることにいたします。その根拠を「2017年度受理通知と3月4日東京新聞の報道を受けて」(3頁)に詳述しました。そして新たな決意と展望を「今までを振り返り、今後に向けて」(6頁)に記しました。そして、安保法制違憲訴訟の署名運動を開始すること、9月に韓国で開かれる韓・中・日市民の「北東アジアに平和を」の集会にも参加しますこと、コスタリカにも行ってきましたこと等も報告しております。お忙しいこととは存じますが一見お目通しいただければ幸いです。

核兵器禁止条約が国連会議で採択され、世界各国で批准の秋を迎えました。人類史上画期的な壮挙に「ヒロシマ」「ナガサキ」は安倍首相にこれの批准を迫りましたが首相は応えることなく、「何処の国の総理大臣か」と長崎の被爆者は怒りました。
時あたかも期せずして、わたしたちの政府を変えて日本国憲法をしっかり守り、活かし広めようという新たな決意と全く合致します。 私たちは、今、希望に燃えています。

どうぞ、今後とも引き続きご支援、ご指導くださいますようお願いいたします。

ニュース15号https://goo.gl/tVdUfE